2015-05-17

■ブラジルのスターバックス  Starbucks no Brasil

Como eles são diferentes entre starbucks nos EUA e no Brasil?
日本でお馴染みのスタバことStarbucks ですが、ブラジルではリオデジャネイロやサンパウロなどごく限られた大都市にだけあります。
at Guarulhos airport in SaoPaulo
世界中の店舗で同じコーヒー豆を使っているらしいという話も聞きますが、アメリカで飲むのよりもブラジルで飲むカプチーノの方が美味しいと感じます。なんといってもコーヒー大国ブラジルでは濃いコーヒーを日々飲んでいるので、好みがちがってきっと豆も違うと思うのですが...。実際どうなんでしょうか?ご存じの方教えてください。

使っているコーヒー豆の違いについてはわからなかったのですが、それぞれのスターバックスのサイトをみると、飲物メニューとくにベーシックなコーヒーに関してアメリカメニューブラジルメニューはさほど違わないようです。でも食べ物は違いますね!
Brazilian menu of starbucks
ブラジルスタバのオリジナルのセット
エスプレッソ+ポンデケージョ又はブリガデーロ

ブラジルの食べ物メニューの特徴はブリガデーロ(練乳とチョコを混ぜて作る甘いブラジルのお菓子)があったり、サウガドス(Salgados)と言われる軽食メニューがあることです。サウガドスはポンデケージョ(チーズパン)とかエンパナダ(Empanada;中に具の入ったパン)やキッシュなど甘くないものを指します。
一方でアメリカの食べ物メニューは大きなクッキーやマフィンが特徴的で、店舗によってはクリームの載ったカップケーキもありました。
スタバメニュー比較
ブラジルのコーヒー生産量は世界トップではあるものの、自国では高品質ではない安いコーヒーを小さなコップであま~くして飲むというのが消費スタイルで1人あたりのコーヒー消費量は世界トップではありません。そこにエスプレッソコーヒーが登場し、経済的余裕をもつ人が増えたことを背景に品質の高いコーヒーを楽しむ文化が生まれて少しずつコーヒー消費量が増えているそうです。今は街の中にはあちこちカフェがありますが、こういう文化は比較的最近なのかもしれません。

スタバはこういった流れの中で、クリームを入れたりフレーバー付けをしたコーヒーを楽しむというスタイルを持ち込みました。2006年のことです。
でもその後、2014年サッカーワールドカップを期に少し店舗数が増えたとはいえ、やはりサンパウロとリオデジャネイロ以外の都市にスタバがないことを考えると、ブラジル経済の停滞を示しているようにも感じます。
気軽にスタバでマフィンなどを食べたいと思うこともありますが、なかなか叶わないようです。

旅行の際はサンパウロとリオで試してくださいね。

2 件のコメント:

  1. ブラジルのカフェやエスプレッソは比較的新しいものなんですね。私もスタバ行きたいな。お供にはブリガデイロよりもクッキーやマフィンの方が魅かれます。

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    1. >渡ちゃん
      コメントありがとう♡
      今みたいにオシャレに飲むのは新しい文化だそうですよ。スタバではドーナッツが気になってます。サンパウロで次回は買ってみようと思います。

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