2017-06-16

■外国人登録証を作る~「赴任前、事前訪問でおこなったこと-2」

ライフオーガナイザー® こうのさやかです。
海外生活前の大きな不安を、情報と思考の整理を通して解消するお手伝いをしています。

只今「海外赴任前の事前訪問」について私の体験を書いています。

ブラジル本赴任前に具体的におこなったことはこの4つです。
(1)外国人登録証を作る ←今日の記事はココです。
(2)家探し
(3)スーパーや町のお店をみてどんなモノが売られているのか確認する
(4)駐在中の日本人奥様方にあってお話を聞く

まずは(1)について。
日本人がブラジルに入国するのにビザが必要ですので、住むのにも当然ビザが必要です。そしてビザに加えてRNEと呼ばれる外国人登録証が必要です。RNEはRegistro Nacional de Estrangeiroの頭文字をとったものです。直訳すると"国の外国人登録"の意味。エーヒ・エニ・エーと発音します。

この登録書の申請手続きはポルトガル語で読み書きできない状況で自力で行うことは無理なので、実際は現地の人に助けてもらいます。一応手続きの詳細のリンクをはりますね→


RNEはブラジル生活では必須です。あちこちで身分確認をされるからです。
たとえば、コンサートとかサッカーとか大勢の人が集まるイベントでは入口でチェックされることが多いです。またクラブ風とでもいうのでしょうか、大勢の人が夜通し飲んでいるようなレストランでも入口で身分確認されます。たくさんのオフィスが入ったビルでもビルの1階に改札があったりしてチェックされます。語学学校に入学するのでも求められました。

つまりこれを取得することが必須なのです。しかし警察での作業が滞っていて発行までとても時間がかるのが通常です。そのため出来るだけ早く手続きをしたほうが良いのです。
取得手続き中ということを証明する仮の登録証(簡易なペーパーです)やパスポートで生活はできますが、不便な時もあります。
私の場合は正式なカードが届くまで5か月くらいだったと記憶していますが、友達は1年待ってようやく届いたと言っていました。
クリチバのÓpera de Arameオペラ・ジ・アラミ
(ワイヤーオペラハウス)  

このように時間のかかる手続きを前もって行えたのは(少しだけですが)待ち時間短縮の意味で有効でした。

ブラジルに限らず、手続きに時間がかかる国は多くあります。先にできることはどんどんやってしまうという姿勢は実は結構大事なことだと、このあと実際の生活でわかるのでした。

(2)以降へ続く

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