2017-09-06

■帰国後片づけ;荷物が増えて帰国したら…

こんにちは、ライフオーガナイザー®の こうのさやかです。
1つ前の記事「なぜ!? ~ 駐在生活で荷物が増えるワケ」では読んでくださった方から反響がありました。

駐在経験者から
「わかるわかる!と頷きながらブログ読みました。」
「日本を発つ前にも荷物を減らしたのに帰ってきたら3倍量になってました。」
そしてまだ駐在生活が始まったばかりの方からは
「引越し荷物が船便で後から届く予定で、当面を暮らすために買ったところすでに服が2倍量になってます」
といった内容のコメントをいただきました。

分かります!私も2倍量になったものがありました。
わが家は家具付きの住宅で家具を買う必要はなかったため、3倍量にまではなりませんでしたが、それでも当面の暮らしを立ち上げるために必要でキッチン用品・食器・服と買いました。
また大きなダイニングテーブルがついていたのでそれに合わせてテーブルクロスを用意したり、ソファとカラーコーディネートしてクッションを買ったり、ラグを買ったり。こういったモノは日本の家には似合わない上に使わないのでほぼ処分してきましたが、一部気に入ったものは持って帰ってきています。まだ気持ちが残っていて手放せませんでした。
ブラジルの家のテーブル

私自身がこれですから、前回【今一度、持ち帰る荷物を見直すことをおすすめします】とお伝えしたものの、完全に不用品をなくして引越しするのは難しいと分かっています。

でもそれでいいと思っています!帰国した後に見直してもいいのです。
やはり、外国の家に住んで日本の家の広さ(狭さ)の感覚を忘れているので、戻らないと分からない感覚もあります。

帰国してみて「荷物があふれたーっ!」となるのは自分だけでないと安心してください。

本帰国時は送別会や引越し作業という最後のイベントに到達する前にも、外国だからこその大変なことが山積みです。

住宅の賃貸契約終了のための諸々手続きがあり、使っていた車や家具・家電を売ったり、お子さんの学校の転出手続き、一時的なホテル暮らしをしたり...。今思い出すだけでも私も息が苦しくなるような忙しさでした。

この時のストレスで体調を崩す方もとても多いです。疲れてぎっくり腰になった人、気分の落ち込みで寝込んだ人、帯状疱疹になった人、実際にありました。

私自身には両方の手の甲全体にシミ(そばかす?)が一日で現れるという経験したことない出来事がおこりました。(いまだに皮膚科で治療しています)

そんな出来事を思い出したら
「不用品を減らせなくても仕方ない!体を大事にしてください!」
と言いたくなります。
帰ってきてからでも家に合わせて荷物をおさめる方法はありますから安心してください

ただしもし引越荷物が溢れて日常生活を送るのも苦労するレベルになってしまったらお一人では無理です。
早々にプロを呼んで大人数でざっと片づけしてもらい、日常生活ができる状態にまずはしてください。
その後でじっくり住みやすい家に整えていけばよいのです。

引越荷物を収めることと、住みやすく整えることはまた別の作業です。

整える段階のお話はまた次の記事で!


にほんブログ村 海外生活ブログ ブラジル情報へにほんブログ村 にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へにほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿