2017-12-25

■夏のツリーはこういう感じ(クリスマスディスプレイ@クリチバ)

こんにちは。

ライフオーガナイザー®︎で元駐妻の こうのさやかです。
今日は12月25日!いかがお過ごしですか?我が家は今日がクリスマス本番でクリスマスランチにどこか出かけます😃

今日もブラジルのクリスマス🎄🎅のお話です。

突然ですがブラジルではショッピングセンターのことを「ショッピング(shopping)」と呼びます。“買物”という意味の英語ですから不思議ですがそう呼ぶのです。“買物”という意味のポルトガル語は “compras” なので現地語には関係なく単純にブラジル製英語なのかもしれません。


さてその「ショッピング」、立派なものが地方都市でもあります。特にクリチバは標高が高くて寒く1年中雨が多い街なのでたくさんあります。サンパウロに住んでいた友達が遊びに来てくれた時に「やたらとショッピングが多い!」と驚いていました。

実際のところショッピングはすごく便利で、入り口にガードマンがいて中はある程度治安もよく、フードコートを利用したりATMを利用したり映画を観たりもでき、タクシー乗場やバス停もそばにあってアクセスもよく、生活のベースになる場所なのです。

ショッピングの規模は様々ですが、それぞれにクリスマスシーズンの飾り付けが凝っています。今日はそれを紹介します。

南半球では日本の冬至の日が逆に夏至で一番昼間が長い日になるわけですからクリスマスは夏ですでもどうしてもヨーロッパ的な寒くて雪が舞うクリスマスモチーフが使われるというところが通常です。サンタクロースは長袖長ズボンで「暑くて気の毒」とみんなが言うほどです。
2013年のShoppingCuritibaの飾り。
ツリーの足元には雪が積もってペンギンがいる。


真夏の暑い時期だからこそ雪を見せるのでしょうか? ↑この飾りを見たときは逆に暑さを感じました。一方で雪というモチーフにこだわらず「白と緑」で見せたこちら↓はさわやかで好印象でした。

2013年にオープンしたShopping Patio Batel。
白に緑と茶色で夏にとてもさわやかな印象


2014年のShopping Patio Batel。
これは白とグレーで大人しすぎる印象。

前年の反動なのか2015年は赤い色がしっかり入った
クラシックな印象のディスプレイ。
それでも雪はなく緑色がいっぱいで夏らしい印象。


2016年はイギリスをテーマにした赤・青・白の構成。
前年と人形などの印象が似ているけれど
青があるのがちょっと違う
Shopping Patio Batel(ショッピング・パチオ・バテウ)は2013年9月にできた高級ショッピングセンター。ヨーロッパの「雪のクリスマス」ではなく南米の「夏のクリスマス」を意識した新しい展示構成が印象的でした。
ブラジルの行事は宗主国だったポルトガルやヨーロッパを意識したものが多いけれど、地域性ということを考えてブラジルらしい夏のクリスマスをやるべきではないか、という話も聞いていたので、ここのデコレーションをみて意外といいなと思ったものでした。
夏のクリスマスディスプレイもこれなら意外といいと思いませんか?

今日は暑いクリスマスの様子をお伝えしました😃今日も良い一日を!


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