2018-06-04

■図面を読めるようになると何がいいの?

こんにちは。
ライフオーガナイザー® / 一級建築士
こうのさやかです。
空間ヨミトキ塾バナー

6月後半から始まる「空間ヨミトキ塾」ですが、その内容は5回連続講座で次のようになっています。
第1回「図面ヨミトキ!」~図面を読めるようになろう~
第2回「使いやすさヨミトキ!」~人間工学を知っておこう~
第3回「家具・収納ヨミトキ!」~収納をちゃんと知ってる?~
第4回「和室ヨミトキ!」~押入れを使いこなす~
第5回「キッチン ヨミトキ!」~実は考えることがいっぱい~

第1回「図面ヨミトキ!」
何はともあれ、"建築図面への恐れ"をなくそう、というところから出発します。

いわゆる「間取り図」ならば誰もが見たことはあると思いますが、その図をみてどのくらいまで実際の空間を思い描けますか?3次元空間として窓やドアがどうなっているのか、天井がどうなっているのか、想像できますか?

家を建てたり、買ったという経験がある人はご存知だと思いますが、建物の図面にはいろいろな種類と表示のルールがあります。決して難しいものではありませんが見慣れないと分かりにくいものです。

そういったルールを学んで建築図面を理解できてくると、

図面をみれば空間を立体的に理解できてくる
立体的に理解できると住人や利用者の動線が想像できてくる
空間の寸法感覚が身につき必要な広さや快適な広さへの感覚が鋭くなる
イザ、図面を描くとなった時の"伝わる図面"にするために押さえるポイントが分かる 
といったメリットがあります。
これは、これから家を建てよう・リフォームしようという方にはとても役に立つ「知識や空間の捉え方の技術」となると思います。
またインテリアに関係したお仕事をされている方片づけや整理・収納関係のお仕事をされている方にもすぐに役に立つ内容です。プロとしてお客様の住まいに訪れた際には、短時間で住宅全体あるいは部屋全体の空間構成を理解する・記録する、そして提案内容を伝わる資料にするという能力が求められるからです。お仕事によっては図面を描くまでは必要ないという方もいるとは思います。

それでも空間を立体的に俯瞰して見れるようになると、より短い時間でベストな解決法にたどり着けるようになれます。
ぜひ勉強してほしいと思っています。

講座の詳細&お申込みは こちらです⇒


次回は第2回「使いやすさヨミトキ!」についてお話します。

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