2015-01-12

長距離フライトを乗り切るコツ

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。


From Frankfurt to Sao Paulo
飛行機内での画面。ブラジルへ向かっています。
年末年始を日本で過ごし、ブラジルに戻りました。
毎度のことながら30時間を超える移動時間には悩まされます。
成田~フランクフルトのフライトで11時間超え。
フランクフルト~サンパウロのフライトで同じく11時間超え。
これにフランクフルトでのトランジット(乗継)時間と、
日本の地元から成田までの移動時間、
サンパウロの空港から自宅までの移動時間、と足していくと
少なくても30時間、だいたい40時間前後はかかるのです。

そうなると問題は体調の管理です。
今回は日本に着いた途端に38℃もの熱を出してダウンしました。
いつもお世話になっている鍼灸治療院に行くと
「単純に疲労ですが、重度の疲労です」と言われ風邪ではないそう。

問題だったのは"肝臓"。もともと肝臓が悪いわけではないし、
最近アルコールを飲みすぎたということではないのですが、
「肝臓が熱を持っている」ということでした。

私も知りませんでしたが、生まれ育ったところと違う気候で
生活するだけで体はストレスを受けているのです。そのストレスを
受けとめているのが肝臓なのですね。
ですから海外にいるだけで肝臓は一定のストレスを受け続けている
ということです。

ストレスを受け続けていた肝臓にとって、
長時間フライトで体を動かせない状況(血の巡りが悪くなる)、
血の巡りの悪い状況での飲食(消化器官への負担増)、
アルコールの摂取、と負担のかかることばかりが一気にやってきて
肝臓がもうお手上げ!となってダウンとなったのでした。

でも原因が分かっているのなら治療も簡単。
鍼とお灸で肝臓を休めることで数時間後には熱も下がり
普段通りの生活ができるようになりました。

そして今後のためと、先生に教えてもらって実行した
「長距離フライトを乗り切るコツ」
(1) まだ疲れのない1本目のフライトに限って少量のお酒はOK。
(2) トランジットの時と2本目のフライトではお酒を飲まない。
(3) トランジットの時には体を良く動かす。
でした。これに加えて自分なりに
(4) 肝臓をいたわる胃腸薬を飲む。
(5) 小食にする!(消化をラクに)
(6)トランジットの際にシャワーを浴びる。
を実行したら感じる疲れがとても少なくて、すっきりした気分で
ブラジルまで戻ることができました!

もちろん個々人の体は違うので、これでもダメという方も
いるとは思いますが、長時間フライトでの疲れはかなり
軽減されるので是非やってみてください。

そして(4)の「肝臓をいたわる胃腸薬」としては
個人的にはこれが超オススメ!
旅行中のお通じの調子もととのいます。

【第2類医薬品】五苓黄解内服液 30mL 
(ジェーピーエス製薬)

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